脳の仕組みを使い、脳を勘違いさせて、自信をつけることができます!
こんばんは^^
『世界を変える女性起業家 日本のトップ100』に選ばれた
”幸運な人生”にシフトする生き方の法則
「幸運コーチング」
望坂知永(のさか ちえ)です。
今日も冷たい雨の埼玉です。
あなたのところも秋が深まってきていますか?
私は紅葉を見るために、また山に行きたいとウズウズしていますw
と言っても、登山はしないので、ハイキングくらいですがw
さて今日、私は楽しすぎて大笑いしすぎて、肋骨あたりから「ピキッ!」と嫌な音が聞こえました。
案の定、身体を横に動かすと、肋骨周辺に痛みが走りました^^;
急いで自己ヒーリングをして、何とか動けるようになりましたが・・
でも、急に寒くなってきているので、身体の柔軟性が減り、これ以上傷めないように気を付けます。
あなたも体の冷えや凝りなど、お気をつけくださいね。
自信をつけるワークとは
何がそんなに楽しくて大笑いしたのかというと・・・
私が時々やっているワークがあり、今日もそのワークをしていて、
「私ってこんなにやれていて、偉いね~www、すごいね~www」
って、大笑いしたんです。
そのワークというのは、
「自分に自信をつける」
「自分を好きになる」
「自分軸を育てる」
ためにしている脳の勘違いワークです。
ワークの内容は・・・
子供の時から今まで
「人に褒められたこと」
「人よりよくできたこと」
「好きで自然とやっていること」
を思い出したり、書き出したりします。
書き出していると
「私ってこんなにできるよね!」
「私ってこれも結構続けられていて偉いよね!」
「私ってこんないいところあったね!」
って、自分に自信が出てきたり、自己肯定感が上がってきたりします。
この方法は、過去の記憶を引っ張り出してきて、脳を勘違いさせて自信をつけさせています。
ぜひ、自分の内側から湧き上がってくる感覚を大切にして感じてみてください。
例えば、
私は今の仕事をする前、不動産関係の会社で長年会社員をしていました。
その間、宅建士、管理業務主任者、簿記、ファイナンシャルプランナー等様々な資格を取得していきました。
その資格試験の勉強の時、自信がなくなりそうに何度もなりました。
そんなときは
「私は子供の頃、字を書くのが上手とほめられた」
「私はかっけっこだけは誰にも負けなかった」
「家の間取り図を見るのが好きで、いつも家の広告を見ている」
「結婚してからずっと家計簿をつけていた」
など、そんな些細なことも含めて思い出して
「私って丁寧に字を書いて偉いじゃない!」
「小さい体でも頑張ってていたよね」
「私って、コツコツやるタイプだから、コツコツやればいつか合格する」
と自分の内側からそういう気持ちが湧いてきて、試験勉強を続けることができました。
もし、内側から湧いてくる感覚がない時は、その分野があっていない場合があるので、別の分野で自分が自信を持てるところがないかなぁ・・・と
ほかに興味があるものをとりあえずやってみる、頑張ってみるというのもいいかもしれませね。
良かったらワークをやってみてくださいね^^
そして、感想を送っていただけると嬉しいです^^
私の今のお仕事に大切な分野
「コーチング」
「ヒプノセラピー」
「エネルギーヒーリング」
「スピリチュアル」などは
失敗や反省するところはありますが、自信がなくなることがなくて、楽しくてどんどん学びや経験を積んでいき、今に至ります。
自分の使命に沿った学びや経験はそのようなものかもしれませんね。
不動産関係の学びや経験も、地の足着いた生き方のためにはとても大切なものでした。
人生無駄なものや無駄な経験は何一つないですね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたにも幸運が訪れますようお祈りいたします。
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